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日本のはり灸治療には、様々な会派・流派があり、 治療家の数だけ治療法があると言っても、過言ではありません。
当院では、はりは極めて浅く鍼先 が触れるように刺す『接触鍼』、 お灸はかぎりなく瞬間の熱さで消 しとる『知熱灸』を基本とする、 低刺激・短時間の鍼灸スタイルで す。また症状により、関節空間内 の細かな動きの不具合を調整する 『関節調整法』を合わせる、独特 な方式を継承しております。
さまざまな症状への効果が期待される鍼灸治療。世界保健機関(WHO)は1979年、鍼(はり)が役に 立つとされる新定リストとして、40以上の疾患を発 表し、1997年には米国国立衛生研究所(NIH)が鍼 灸効果を認める声明を発表。その後も世界中で鍼灸 治療の科学的な研究が続けられています。
痛み・不調には必ず意味があると考えています。
習慣や環境の改善が必要なもの、医療的な介入が必要なものと様々です。
患者樣の状況を整理・推察し、身体からの訴えをお伝えすることが重要だと思います。
検査をしても異常なし。どこに行っても良くならない、体の不調で見通しが立たないことは不安を伴います。
検査や薬の処方の意図、症状が長期に渡る意味など、考え得る先行きの可能性をお示しし、 少しでも不安を和らげたいと考えています。
不調は日常生活、ひいては人生設計にも支障をきたします。 そして周囲の理解が得られない場合もしばしばです。
代々受け継いできた技術と多角的な知見を駆使して、皆様のお手伝いができれば幸いです。
安心してください、大丈夫ですから。